事業再構築

  • 概要

    採択補助金名
    令和3年度補正予算「事業再構築補助金」
    都道府県
    大阪府
    カテゴリ
    事業再構築
    業種
    生産用機械器具製造業
    設備名
    三次元測定機
    設備投資額
    7,700,000円
    採択額
    5,688,888円
    採択のポイント

    同社は、建設機械や自動車関連部品、発電機部品の製造に使用される特殊な生産用設備を製造されており、設備業者様からご紹介いただきご支援させていただきました。
    担当者も初めて耳にする生産機器でしたが、新たにお考えの事業内容は既存事業の強みがとても活かされる内容であったため、前面に押し出す計画書が重要である旨お伝えさせていただきました。
    大阪府の事業者様の為、担当者がご訪問させていただき実際に製造現場を拝見させていただくなどしてヒアリングを行い、無事に採択に至りました。

  • 概要

    採択補助金名
    令和3年度補正予算「事業再構築補助金」
    都道府県
    大阪府
    カテゴリ
    事業再構築
    業種
    技術サービス業
    設備名
    三次元測定機
    設備投資額
    10,960,000円
    採択額
    8,220,000円
    採択のポイント

    同社は、自然エネルギー事業に従事しており様々な発電システムの施工を行っており、設備メーカー様からのご紹介によりご支援させていただきました。
    再生可能エネルギーの普及に貢献されていらっしゃる事業者様であり、事業再構築の事業内容としても非常に高度なものでした。そのため、導入設備で可能なことと、事業実現への不可欠性を前面に押し出す様お伝えさせていただきました。そのため、審査員にも実現可能性が伝わりやすい計画書となり、無事採択となりました。

  • 概要

    採択補助金名
    令和3年度補正予算「事業再構築補助金」
    都道府県
    愛知県
    カテゴリ
    事業再構築
    業種
    プレス金型製造業業
    設備名
    三次元測定機
    設備投資額
    6,083,000円
    採択額
    4,147,500円
    採択のポイント

    同社はプレス成型用金型の生産を行われている事業者様でした。

    コロナ禍において売上が低下する中、新規事業としては新たな分野である医療備品の金型製造の展開を構想されていました。

    本件の採択に向けたポイントとしては下記の点を意識して計画を策定しました。

     

    採択に向けては下記のポイントを意識して計画を策定しました。

    【採択に向けたポイント】

    ①事業として大きな方向転換となるが実現性はあるのか

    ②どのような点で差別化を実現していくか

    ③どのようなノウハウを活かして行くことが出来るのか

    ④財務面から事業を実施する企業体力はあるのか。

     

    補助金の経験がなく、お申込みいただいた当初はかなり不安がられていましたが申請段階では不安は解消された状態でご申請いただくことが出来ました。

    申請段階では「採択発表が楽しみだ!」とご不安を解消出来たかと伺えるお言葉をいただき、無事採択となった際は大変喜んでいただくことが出来ました。

  • 概要

    採択補助金名
    令和3年度補正予算「事業再構築補助金」
    都道府県
    大阪府
    カテゴリ
    事業再構築
    業種
    金型製造業業
    設備名
    顕微鏡、立形マシニングセンタ
    設備投資額
    45,265,000円
    採択額
    29,100,000円
    採択のポイント

    同社は成形用金型の生産を行われている事業者様でした。

    コロナ禍において売上が低下する中、新規事業としては新たな分野である密封容器用の金型製造の展開を構想されていました。

    本件の採択に向けたポイントとしては下記の点を意識して計画を策定しました。

     

    採択に向けては下記のポイントを意識して計画を策定しました。

    【採択に向けたポイント】

    ①既存と類似性が高い事業の違いをどのように表現するか

    ②どのような点で差別化を実現していくか

    ③どこまで市場ニーズが存在しているか

    ④ターゲットは明確化されているか

     

    無事採択となり大変喜んでいただくことが出来ました。

  • 概要

    採択補助金名
    令和3年度補正予算「事業再構築補助金」
    都道府県
    静岡県
    カテゴリ
    事業再構築
    業種
    管材卸売業業
    設備名
    改修工事、三次元測定機
    設備投資額
    13,543,420円
    採択額
    9,234,150円
    採択のポイント

    同社は管材・工具の卸売を行われている事業者様でした。

    コロナ禍において売上が低下する中、新規事業としてはリバースエンジニアリングを活用した図面設計サービスの展開を構想されていました。

    本件の採択に向けたポイントとしては下記の点を意識して計画を策定しました。

     

    採択に向けては下記のポイントを意識して計画を策定しました。

    【採択に向けたポイント】

    ①卸売という既存事業のノウハウや技術が新規事業にどのように活きるのか

    ②どのように差別化を行っていくのか

    ③ターゲットは明確化されているか

    ④市場のニーズや動向は市場選択として適格か

     

    無事採択となり大変喜んでいただくことが出来ました。

  • 概要

    採択補助金名
    令和3年度補正予算「事業再構築補助金」
    都道府県
    愛媛県
    カテゴリ
    事業再構築
    業種
    金型製造業
    設備名
    3Dプリンター、三次元測定機
    設備投資額
    14,220,800円
    採択額
    9,696,000円
    採択のポイント

    同社は樹脂成型用の金型の生産を行われている事業者様でした。

    コロナ禍において売上が低下する中、新規事業としてはブロー成型用の金型製造の展開を構想されていました。

    本件の採択に向けたポイントとしては下記の点を意識して計画を策定しました。

     

    採択に向けては下記のポイントを意識して計画を策定しました。

    【採択に向けたポイント】

    ①財務面から事業を実施する企業体力はあるのか。

    ②既存とは大きな転換となる事業をどのように実現するのか。

    ③差別化は計画されているか。

    ④既存事業の強みをどのように活かすことが出来る事業なのか

    ⑤市場性のある分野であるか

     

    無事採択となり大変喜んでいただくことが出来ました。

  • 概要

    採択補助金名
    令和3年度補正予算「事業再構築補助金」
    都道府県
    和歌山県
    カテゴリ
    事業再構築
    業種
    組成研究業
    設備名
    レーザー顕微鏡、形状測定機、デジタルマイクロスコープ
    設備投資額
    48,180,000円
    採択額
    30,866,666円
    採択のポイント

    同社は米の組成研究や応用研究を行われている事業者様でした。

    コロナ禍において売上が低下する中、新規事業としては経口摂取型の機能性成分販売の展開を構想されていました。

    本件の採択に向けたポイントとしては下記の点を意識して計画を策定しました。

     

    採択に向けては下記のポイントを意識して計画を策定しました。

    【採択に向けたポイント】

    ①先進的な市場への参入に際しての自社の優位性

    ②投資内容の必要性と金額の妥当性

    ③製品・サービスに新規性はあるのか(申請上、必ず求められる項目です)。

    ④どのような市場ニーズがあり、どのように対応していくのか。

    ⑤事業の実現性はあるのか

     

    かなり特殊な内容のため、本当に採択されるのかと不安がられていましたが、無事採択となり大変喜んでいただくことが出来ました。

  • 概要

    採択補助金名
    令和3年度補正予算「事業再構築補助金」
    都道府県
    愛知県
    カテゴリ
    事業再構築
    業種
    機械加工業
    設備名
    改修工事費用、画像寸法測定器、スクリューコンプレッサー
    設備投資額
    12,956,900円
    採択額
    8,834,250円
    採択のポイント

    同社は機械加工により自動車をはじめとした金属部品の生産を行われている事業者様でした。

    コロナ禍において売上が低下する中、新規事業としては電気自動車向けの部品製造の展開を構想されていました。

    本件の採択に向けたポイントとしては下記の点を意識して計画を策定しました。

     

    採択に向けては下記のポイントを意識して計画を策定しました。

    【採択に向けたポイント】

    ①製品・サービスに新規性はあるのか(申請上、必ず求められる項目です)。

    ②既存事業との代替性がないか。そもそも新事業に該当するのか。

    ③既存事業の強みをどのように活かすことが出来る事業なのか

    ④財務面から事業を実施する企業体力はあるのか。

     

    詳しい説明が受けられて安心して申請が出来たというお褒めの言葉をいただき、無事採択となり大変喜んでいただくことが出来ました。