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    サービス業であっても「ものづくり補助金」にチャレンジしよう

    2021.09.30

    フラッグシップ経営代表、中小企業診断士の長尾です。

     

    先日、ものづくり補助金の採択発表があり、当社がご支援した企業様のうち12社が採択されました。

     

    実は採択された12社すべてが、製造業ということではありません。

     

    うち、4社はサービス業です。

     

    サービス業の内訳はゴルフ場、通信販売会社、空調設備取付会社、人材育成会社です。

     

    ものづくり補助金で申請した設備は通信販売会社が自動梱包機でその他の会社はシステムやアプリの開発・導入となっています。

     

    ものづくり補助金というと製造業のイメージが濃いですが、私どものような士業であっても飲食店であっても要件を満たす設備投資であれば、採択を勝ち取ることは可能なのです。

     

    ものづくり補助金の正式な名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」ですので、製造業だけが対象ではないということが良くわかります。

     

    我々専門家は当然に理解しているのですが、サービス業を営んでいる方の多くは「ものづくり補助金」の存在さえ知らないのではないかと思います。

     

    製造業が中心になっている補助金であることは間違いありませんが、サービス業であっても生産性の向上に関する設備投資はものづくり補助金が活用できます。

     

    コロナ禍でダメージを受けているのは製造業よりもサービス業の方が多いと思います。

     

    もし、設備投資で業績を改善させることができるのであれば、ものづくり補助金を活用しない手はありません。

     

    サービス業であっても「ものづくり補助金」を活用できるということを多くの方に知っていただき、業績や生産性改善の起爆剤にしていただければと思います。

     

    それでは、また次回です。

    • 公募期間について

    ものづくり補助金の8次締切分(令和3年11月11日締切)の申請サポートの申請支援を開始しました

    2021.09.28

    ものづくり補助金の8次締切分(令和3年11月11日締切)の申請サポートの受付を開始しました。

    申請をご検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせはこちらへ

     

    ものづくり補助金の申請には、GビズIDプライムアカウントが必要です。

    取得がまだの方は、下記専用サイトからご登録ください。

    https://gbiz-id.go.jp/app/rep/reg/apply/show

    • 採択について

    令和元年度・令和二年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(7次締切)の採択結果

    2021.09.27

    令和元年度・令和二年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(7次締切)の採択結果が発表されました。

    当社では、12件採択されました。
    採択されました企業様、おめでとうございます。

    • 申請書
    • 認定支援機関

    事業者様のスタンスの変化

    2021.09.24

     

    こんにちは、フラッグシップ経営の㮈本です。

     

    事業再構築補助金の第3回締切が、9月21日締切となりました。

     

    今回も、弊社では多くの事業者様のご支援をさせていただきましたので、11月中旬もしくは下旬に予定されている事業再構築補助金の採択発表を心待ちにしています。

     

    また、今月9月末は第7回ものづくり補助金の採択結果の発表も予定されており、間髪入れずに補助金の申請や発表が続いているため、採択率や採択件数が気になるところです。

     

    事業再構築補助金の3次申請が終了し、これまでの1次締切や2次締切と比較しお打ち合わせの段階から事業者様が事業計画書の大枠を作成し、事業構想や売上の立て方などを参考資料として提出していただけるケースが増加しているように感じます。

     

    事業者様と事業計画書を作成する際に、自身の考えや経営方針がまとめてあると作成する我々としても非常に参考になり、計画書を作成する時間が短縮されるだけでなく、計画書完成後の事業者様との差異などが起こるケースがほとんどないです。

     

    また、新たな事業にかける事業者様の本気度も伝わります。

     

    事業計画書の大枠を作成することは、絶対条件ではありませんが売上の上げ方や集客方法など実際に補助金が採択された後に、事業を展開する必要があるため考えすぎて無駄になることはないのではないでしょうか。

     

     

    事業再構築補助金も、次回で第4回となり残り2回を予定しておりますが、これまで以上に申請者が増加する可能性が考えられます。

    (第5回に関しては、予算の関係上ない可能性も考えられます)

     

    これまでの申請で、多くの業種の方のご支援をさせていただきましたが、事業再構築補助金のご検討をされている事業者様はお早目にご相談されることをオススメします。

     

    お問い合わせはこちらから

    • コラム

    事業計画そのものの見直し

    2021.09.10

    こんにちは、中小企業診断士の木戸です。

    先日、事業再構築補助金の第2回分の採択発表があり、今月末にはものづくり補助金7次締切分の採択発表が予定されています。

    弊社では再チャレンジ制度で残念ながら不採択となった企業様も2度目の申請支援をさせていただいています。

    ほとんどの案件が2回チャレンジすれば採択されています。しかし、何度チャレンジしても難しい不採択となる案件があります。
    ものづくり補助金、事業再構築補助金は共に審査員のコメントを聞くことができます。なぜ不採択となったのかを教えてもらえますが、それをクリアすれば採択されるものではありません。

    不採択の案件はそもそものビジネスプランが各補助金の趣旨や目的にそぐわないのではないかと感じることがあります。

    (ものづくり補助金で3回目で採択された案件もあり、何度もチャレンジすることを否定するつもりはありませんし、設備投資のタイミングなど問題なけらば積極的にチャレンジすべきだと思っています。)

    複数回不採択となると熱意が強いほど「採択されるために計画書をブラッシュアップすること」に陥りがちなのですが、そもそものビジネスプランを見直すことはしません。

    小手先の修正だけで採択されるほど甘い採択率の補助金ではないと思います。

    様々な補助金が充実している今だからこと、補助金申請を通して、事業内容のブラッシュアップをぜひ行っていただきたいと思います。

    中小企業診断士 木戸貴也

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